ハートいっぱいの多幸感に酔いしれたい
ハートいっぱいの多幸感に酔いしれたい。
森絵都さんの「いつかパラソルの下で」に書いてあった文だと思う。
まさにその通りだ!!
何て思って、たまらずメモったんだ。
この本が大好きなんだよなあ
男女のリアルなのか、わたしには当時全くわからなかったけど、すごく現実感があって、
いつまでもラブラブな感じではいられないよね。 などと思ったものでした。
中学生が読むにはちょっとオトナの内容だったかもしれない... 今思えば。
屋台のイカ焼き...美味しそうだなあ なんて思いながらページをめくってた。
多幸感に酔いしれたいよ.....
鈴木奈々が、「生きてる価値が見出せない!!」ってギャグしてたけど、鈴木奈々の闇をみたような.... こんなにおバカなキャラで頑張ってるけど、やっぱり大変なんだろうなあ と思った。
お酒で酔っても、多幸感やってくるかしら...
いまは、ケータイ小説読んで、画面に映し出される男女の恋模様をわたしは脳内で映像にして、かりそめの多幸感に酔っている。