決裂
〜昨夜の修羅場〜 一夜おいて少し冷静になった頭でおくります。
毒「これ書いてくれる?今度行くときにいるから」
私「はあ。これでもう最後だからね。もう二度と行かないからね。(言いながら涙が出る)」
毒「何がそんなに嫌なの?」
私 (泣きながら言いたいことがありすぎて、言葉にならない。涙だけ溢れる。)
私「もういい、お父さんに電話してやる。クソババア」
私(自室に逃げ父に泣きながら電話する。ちょっとスッキリした。毒のいる部屋に戻る。)
毒「もう行かなくていいよ。はあ。 何がそんなに嫌なの? あんたが家を出る前に行かないとって。 押し付けてるわけじゃないんだよ」
私「押し付けてるじゃん。私はもう行きたくないんだよ。お母さんは勝手にすればいいけど、私はしたくないんだよ」
毒「何で?何か間違ったことしてる?」
私「いや別に、お母さんはしたいならすればいいけど、私はもう嫌だ」
わかってくれない毒。私もだんだんおかしくなってくる。
私「何で嫌だって言ってるのにわかってくれないんだよ! もう居場所がないじゃん!!」
壊れてくる。
毒「何で居場所がないのよ」
(私とっさに居場所がないなんて言ったから、うまく答えられず)
私「もうとにかく嫌だから」
わたし布団に逃げ込む!
隣の部屋から、毒の泣いてるっぽい音が聞こえる。
知るか。
夜は毒より早く寝て、朝は毒より遅く起きる。
わたしは今日どこへ行こう
毒は早々に勉強会(宗○の)に行きました。