嗚咽 電話
毒母が、宗○団○に関する何かを書かせようとしたので、
もう限界超えて涙が出てきて
父に電話した。
自分の部屋に逃げ込み、
鼻水たれてなみだが流れて、限界だった。
ことの顛末を父に話し、母には父が言ってくれるって言ったのでとりあえず安心。
毒の兄弟は、もれなく団○加入済みである。
いまでも続けているのは毒のみだが。
わたし頭おかしくなりそう
殺したいんだけど、殺せないし
じゃあ死のうかっていっても、死にたくないし。
どっかに行こういっても、どこにいくところがあるの
わたし 普通の親子の関係でいたいのに
普通の親子って何?って感じだけど、
それぞれ悩みあるし
でももう限界だよ
父いま家いないし
弟は頼りにならないし
だから早く家を出たかったのに
寝る前に、包丁持って刺すっていう妄想を繰り広げた時も、あったけど
なんかよくわかんないし
まずできないし
毒はもう変わらないし
そう もう 変わらないからさ
変われないのかな
そしたら わたしがどっか行くしかないじゃないか
もう疲れたー
今日はどこで寝たらいいの?
宗○問題あるのに 川の字で寝ている いびつな親子ですけど、
もういいや
でもなみだがとまんない
ああー もう キャパシティオーバーだ