サミュエルサミュエルさむいさむい
寒いよー
最近ベッドに貼り付いてしかない。
寒いと行動できない。
いろんな妄想に夢膨らませる乙女である。
「もしも恋人ができたら」 の 巻。を今回はお送りする。 時間がある方は、どうぞ寄ってってください。
わたしには夢がある。 もしも恋人ができたなら、
わたしは「少女マンガごっこ」がしたい。
(頭の中はお花畑である。引くことを忘れずに。)
巷で話題の 「壁ドン」「顎クイ」 「床ドン」
「偶然手が触れ合う」 とこんな感じである。
失礼、最近少女マンガを読めていないため、要素が足りなかった。
ちゃんと恋人に事前に少女マンガを読んでもらう。
セリフっぽく芝居っぽく言ってもらう。
これは絶対に楽しいはずだ。
キュンキュンたまらねえ。
わたしは恋人には腹を投げ出す犬のように甘えたいタイプなので、できれば年上か余裕のある同い年がいい。 そんなことを願っていても、初対面で年がはっきりわかるわけでもないため、適当でいいのだ。
にゃんにゃん いうようになるのか わたし自身とても楽しみである。
わたしはダーリンって呼んでみたい。
そんでわたしのことは ハニーか マイスウィートハート と呼んでほしい。
でも◯◯ちゃん と呼ばれるのも沸騰するくらい好きなので、 ピンクムードの時は ◯◯ちゃんと是非呼んで欲しいと思います。